土曜日は妹宅に泊まり
昨日ウチにやってきた。
ランチをどうするか迷ったんだけど
結局しゃぶしゃぶを食べに行く事にして、
土曜日のうちにお店を予約して。
食べられるかどうか結構心配だったんだけど
土曜日から結構調子が良くて
トンカツ食べたりしていたし。
で、結局お肉もお野菜もソコソコしっかりいただけました。
でもやっぱり麺は食べられないんだよね。
土曜の夜はうどん。1/3くらい。
昨日の夜はラーメン。これまた1/3くらい。
麺を食べられないのって結構ツライ。
麺好きの私にはホントにつらい。
でもさ、何となく終わりが見えてきたかな。
今日から4ヶ月目。
安定期までもう少し。
ちょっとずつ食べております。
スーパーに一歩足を踏み入れると気持ち悪くなってしまうので
先日お試しでOisixのお試しセットを注文してみたのよ。
で、先週の木曜日に到着したんだけど
これがまた旨い。
ちょっと割高な気もするんだけどね。
タマゴも豚肉も旨い。
この中に、私の嫌いなマイタケさん。
マイタケさんだけが嫌いなわけではなく、きのこ類が全体的に嫌い。
でもさ、折角購入したもんだからちゃんと食べないといけないと思い
この間テレ朝の料理番組で見たあんかけを参考に、
先日の出張で彼が買ってきてくれた讃岐うどんを食べてみた。
旨い!っていうか、気にならないが正解かな。
とりあえず食べるのに精一杯でさ。
うどん旨いんだけどさ、10本食べられない感じ。
いや、10本って結構あるよね。
基本的に麺モノは1/3くらい食べられればいいかなぁ。
この食の好みが変わる時期を利用して
色んな嫌いをせめてまぁ普通に変えられるように努力してみようと思う。
お子のためにもね。
つわりで食べられなくて体重が順調に落ちていく(笑)
まぁもともと、たんまりと余分なモノが付いていたから多少はよいのだけども。
今日、健診の帰りに小梅がお世話になっているデザインfさんに立ち寄って次回のトリミングの予約を取ったんだけど、その時に痩せた?って言われたよ。
で、本日の健診。
おなかの中の子は前回の倍のサイズに成長。
すごいね。
食べれてないのにちゃんと成長するんだね。感動さ。
今月初ですか。
ごぶさたです。
最近ちょいと頭痛が激しくてパソ子さんとは距離をおいておりました。
1日の健診のあと、母子手帳もらってきたよ。
なんか嬉しいもんだわね。
その後先日運び込まれた病院の泌尿器科へ。
病院のハシゴって疲れるね。
普段以上に疲れやすい体になっているし
エイヨウも取れていないので結構グッタリです。
翌日は1日グッタリしておりました。
とにかく早くツワリ終わってくれないかな。
あと1ヶ月くらいかなぁ。
大好きなラーメンが3分の1くらいしか食べられない(笑)
お陰で8月1ヶ月で2kg痩せました。
彼が「顎がちょっとしゅっとしたね」って言ってました。
嬉しい(笑)
薬局で鎮痛剤を処方してもらい
病院の隣にある駒沢公園で彼とランチ。
外に出てみたら結構暖かかったから靴下はすぐに脱いだよ。
その後タクシーにて帰宅後、彼は眠い目をこすりながら会社へ。
私はそのままベッドへ倒れこみ就寝しました。
この日は痛みも無く無事過ごすことができました。
金曜日、土曜日と痛みはあるものの薬なしで耐えられるくらい。
土曜日は結構きつかったんだけど眠れるくらいだったし。
リバースすると水分も出ちゃうから余計痛くなるんだよね。
脱水には気をつけないとね。
それにしても今年は乳癌騒動に始まり
病院に縁がある年だわね。
この乳癌騒動、今回の石騒動
どちらも彼の存在なしでは乗り切れませんでした。
ホントにありがと。感謝感謝です。
これでおしまい。やっとだね。
文字ばっかりでごめんなさい。
でもオチとかないから。
1個目…救急車
2個目…救急車その2
結果、結石らしい。
石?石っすか…。
通常だったら鎮痛剤と抗生剤で散らすんだけど
なにぶん妊娠しているもので…。
というわけで、とりあえず採尿・採血してから点滴。
点滴で石を移動させるなりなんなりして痛みがなくなればよしな感じでとりあえず様子を見てみましょうと。
採尿ですか。出る気がしないのですが。
とりあえず頑張りますが。
カップ内側の一番下の線くらいまででいいわよって言われたけどね。
屈んだままの状態で採尿カップを持たされてお手洗いへ。
ココで久々に待っていてくれた彼と対面(笑)。
とりあえず、トイレ言ってくると言い残し、心配そうな彼を置いてトイレへ。
診察室へ入ってからってもしかしてそれほど時間は経ってなかったのかなぁ。
頑張りましたわよ。搾り出した感じ(笑)。
ギリギリで言われた線に届いたかな。
トイレから出て、彼が救急隊員さんに言われて持ってきてくれていた上着を受け取り再び診察室へ。
そこからはテキパキと作業をこなされ。
右手甲の薬指と小指の間の下の血管から採血し、そのままそこから点滴。
そこ、結構痛いんですけど。
血管、なかなか出てこなかったみたいだし。
だってさ、体冷え切ってるんだもの、出るモンも出ないよね。
それにしても点滴のスピードが速い速い(汗)。
後で気がついたんだけど、スピードが速いほど痛い。お腹が。
500mlの点滴があっという間に落ちていく。
だからお腹が恐ろしく痛い。ホントに。のた打ち回るくらい。
まぁそれなりの時間は経ってるんだろうけど
点滴も2つ目に入り、今度は結構ゆっくりめな感じで落としてくれて。
この辺で、ずーっと外で心配しながら待っててくれている(であろう)彼のことが気がかりに。
実際気にはなってたんだけど、ちゃんと病院側で説明してくれるって救急隊員さんが話してくれたから大丈夫かと思ってたんだけど、
やっぱり気になって、点滴を変えてくれた看護師さんに確認する事に。
先生、外で待ってる付き添いの彼に現状説明してくれてますよねって。
そしたらその看護師さん、彼をちょっと中に入れてくれて、ちょっとだけ話ができたよ。
おなかが痛くてさすってたら、おなか痒いのって(笑)。
痛くて大変なんですけど。
とりあえず、もうちょっと掛かるから。ごめんねって言って。
点滴のスピードが遅くなったからだと思うんだけど、ちょっと痛みが引いてきてウトウトできる状態になってきたんだけど
その時点での時間も分からないし、この後の説明も一切ないしで結構不安。
しばらくしてまた別の男性の先生が様子を見にきてくれて
まだ痛みますか?って。
見りゃ分かるだろうが。痛がってるの。
このまま点滴を続けて、午前の診察の時間が始まったらすぐに泌尿器科で診察してもらうことにしましたって。
で、ここで先生また点滴のスピードアップ(T▽T)。
痛みに追い討ちです。
またのた打ち回る事になりました。
で、8:30頃になり泌尿器科へ移動ということになって車椅子に座ったんだけど
この時点で彼は一体どうしているのか一切わからない状態。
いぢめっこの女性の先生に今の状況は付き添いの彼に伝えていただいてるのかどうか確認したら
まるでそんな人いるの?ぐらいな勢いで、えっ?って。
で、やっと彼を診察室へ入れてくれて血液と尿検査の結果と診断結果とこれからの処置を説明してくれたのよ。
やっとよ、やっと。
多分病院着いたのって4時ごろだと思うんだけど
そこから8:30まで放置。酷くない?この対応。
彼だって、ホトンド寝てないのに今日の会社の事とか色々あるのにさ。
泌尿器科に現状を問い合わせたりして結局移動したのが9時過ぎ。
このくらいの時間になってやっとスタッフさん達の交代があったらしく
看護師さんが優しくなってくれたよ。
車椅子で泌尿器科まで運んでくれた看護師さんも
泌尿器科の看護師さんも。
ここのベッドで休んでいてくださいね。今掛ける物持ってきますからって。
涙が出るくらい嬉しかったわよ。
まぁ、その掛ける物がちっちゃかったんだけど(笑)。
このくらいになっても寒さが全然引かなくて、彼が看護師さんに売店の場所を聞いて大きいバスタオルと靴下を購入してきてくれました。
なんかさ、朝になって色んな人の優しさを実感(笑)。
点滴の残量も少なくなってスピードが落ちて、痛みも落ち着いてホッとした頃に先生登場。
またこの泌尿器科の先生もとっても丁寧。
結石の説明と薬の説明、今後の治療方針の説明をしてくれた後、デスクに向かって作業を始めたんだけど、
私が質問したらベッドのほうに戻ってきてくれてちゃんと答えてくれたよ。涙が出るくらい嬉しかったね。
この2,3日の間にまた同じような痛みが発生する可能性が高いので、胎児にも影響がない鎮痛剤を処方してくれると。
あと、詳しいエコーを撮りたいので再度、月曜日にでも来てもらえればいいって。
で、月曜日、午前中は産婦人科、午後は病院を変えて泌尿器科の診察。
忙しいねε- (´ー`*) フッ。
で、この辺でいろんな事が心配になってくる。
体のことは大丈夫なんだけど、自分の格好。
膝下くらいのパジャマにパーカーは羽織ってるけど、パジャマにしてるTシャツ。靴下(指なし)に下駄。
外は気持ちのいい、いや、そうでもないか。でも雨は降ってない午前中。
他の患者さん達は普通の格好なんだよね。こまったねぇ。
でもさ、寒いしさ。
月曜日の説明を受けるまで、(泌尿器科の待合)ロビーで待っててくださいっつうことだったから
その間にトイレに行ってみたら顔色が恐ろしいことになってるし。
月曜日の説明を受けた後、お会計のおっきなメインロビーにもその格好で降りたわよ。仕方ないし。
彼も一緒にいてくれたしね。
まぁそんな感じ。
オチもないのですが。
初体験の記録ということで。
救急車の続き。
長いけどまだ終わらないみたいよ。
彼と一緒に救急隊員さん3人が部屋に入ってきた時、小梅は一瞬吠えたんだけど
彼が声を掛けたらすぐに落ち着いてくれてよかったよ。
隊員さんは女性1人と男性2人。
女性の隊員さんが色々質問してくれて
男性1人が指に酸素量はかるやつ付けたりとか、血圧測ったり体温はかったり。
大忙しですな。
痛い箇所と妊娠していることをとにかく伝えて、後は質問に答えるだけ。
どのくらい部屋に居たのかなぁ。5分くらいなのかな。
結構長く感じたんだけどね。
で、救急車に乗ろうとしたところ、ストレッチャーがエレベータに乗らないということで
背中を丸めたまま1階へ移動。
この時、一番履きやすい履物ってことで下駄を選んでしまったことを後ほど後悔することに。
あと、パジャマ。
前の日はスウェットにTシャツだったのに。
エレベータが1Fに到着して待機していたストレッチャーに倒れこんで外に出てみたら雨。
そういえば、天気予報で雨って言ってたなぁって思ったりして。
のたうちまわって汗だくだったからこの雨もちょっと気持ちいい感じ。
救急車の中でも妙に冷静。
搬送先の病院を決めるのも、最初に候補に挙がった病院を聞いて
産むならその病院が希望なんです。って言ってみたり
赤信号を通過する時に通常のサイレンだけじゃなく、もう1つ上乗せするんだなぁとか。
でも、横になって揺られてたらまたリバース。
今度は胃液でございました。
で、結局希望の病院へは行けず、国立医療センターへ。
担当の先生が名前を言ってたけど、よろしくお願いしますって言って
後はよく覚えてないや。
でも、同じ事を何度も聞かれたなぁ。
それからエコー。
これ最悪。
先生が何度か変わった後、オンナの先生が「エコー撮りますね。ちょっと冷たいですよ」って。
胸下辺りから腰骨上辺りまで露出して、まずなんとも無い右わき腹へ。
これがまた、ジェルが凍えるような冷たさなのよ。一気に鳥肌。
普通さ、ジェルってちょっとあっためてない?
今まで色んな病院でエコー受けてきたけど、こんなに冷たいのは初めて。
右の腎臓をグリグリ確認した後、今度は問題の左へ。これまた冷たい(T^T)
「あ~開いてるねぇ…。ちょっと見てみて。」って別の先生にも見せてみる。
で、ここで結果をプリントアウトしようとしたらプリンタの電源が入らないのよ。
なんか色々やってみたけどダメ。
仕方なく超音波の機械を交換。
先生「ちょっと待っててね。休んでていいわよ。」
私「寒いので(タオルケット)掛けていいですか?」
先生「あっそれは待って。」って…
寒いのよ。ホントに。体青くなってきてるし。鳥肌全開だし。
で、別の超音波の機械が登場したので、またさらに新規でヒンヤリジェル。
どんだけ私を冷やせば気が済むのやら。
でも、今度はプリンタの電源も入り、先生も調子よく何枚もプリントアウト。
印刷した結果を見てみると…
今度は真ん中に白い線が入ってるし(T^T)。
またプリンタをいじくりまわし、再度挑戦。
今度は白い線がちょっと移動したらしく、何とか見れる状態に。
いやぁ長いね。
こんなに長くなるとは思わなかったから続きはまた。
乗ってきた。
死ぬかと思った。
一昨日から昨日に日付が変わったあたり、
お風呂から出た頃に、ちょうど彼が帰ってきて
明日の朝お風呂に入ると言い残してダウン。
私も寝る準備をして横になったのが0:30頃かな。
この頃には既に左わき腹に違和感が。
まぁ寝れば収まるかな…って思って横になったんだけど
だんだんおかしなことになってくる。
変な汗は出てくるし。
それでも時々ウトウトできるくらい。
そんな状態がしばらく続き
今度は吐き気を催したので、急いでおトイレへ。
しっかりリバース。
あんまり食べてないからホトンド液体だったけど。
ベッドへ戻って時計を見たら2:30くらい。
この時には既に直立できない状態になってたんだけど
まだ耐えられる程度。
朝までなんとかもってくれればって思ってたんだけど
再度吐き気でトイレでリバース。
もともと泌尿器系が弱い私、
何となく痛みの元は腎臓だろうと思っていたんだけど
こんな風に痛くなったのは初めてだったし
朝まで持ったら彼に病院へ連れて行ってもらおうと思ってたけどそろそろ限界。
ベッドに戻ったら3:26。この時間だけはなんだかやけにはっきり覚えてる。
最近毎晩疲れて帰ってきて倒れこむように眠る彼を起こすのはホントに申し訳ないと思いつつ
隣でぐっすり寝入っている彼に手を伸ばして起こしてみた。
最初は全然寝ぼけてて、私の頭をポンポンしてくれたんだけど(笑)
ここまで堪えていた声を出して痛みを訴えたら即反応。
「痛い、痛い。腎臓。多分腎臓」こんな事を言ってたと思う。
でも彼を慌てさせたのはこの腎臓。
彼には心臓に聞こえたんだと。
ちょっと勘違いするかなぁなんて妙に冷静に考えてもいたんだけど
痛かったのは確かに多分腎臓。
で、ここで救急車を発注。
でもさ、なんかどこか冷静なんだよね。
救急車呼んだらご近所に迷惑掛かるんじゃないかとか
救急隊員さんがチャイムならしたらこんな時間に小梅が吠えるんじゃなかろうかとか。
枕を抱きしめ丸くなって唸りながら汗をかきながらそんな事ばっかり考えてたよ。
彼にはお財布と保険証の準備をお願いしたり。
周囲も静かな時間だから遠くの方にいる救急車のサイレンが聞こえ始めた頃
彼が下に下りてみるねって様子を見にいってくれたんだけど
それからが長い(笑)。
いつまでたってもサイレンが近づいてこないんだよね。
実際に掛かった時間ってそんな事はなかったんだろうけど
待ってる私にはとんでもないくらいに感じたよ。
長くなったから続きはまた。
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復縁高齢初産妊婦が
何となくイイコト探して
マッタリした日々の生活のなかで
何となく思ったこととか
猫と犬との生活のこと。
2009年4月出産予定。
妊婦生活は別ブログで。
ベランダでひまつぶし。
author : icchi
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⇒おおっ!!(02/27) - Baby Foot
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⇒Re:あら。。(02/04) - クリスマスの夜
⇒メリークリスマス☆☆(12/25) - クリスマスの夜
⇒Re:メリークリスマス☆☆(12/26)
ずーっと使っていたお手軽ダイエットフードが全然効かない感じなのでとうとう変更。前のよりも食いつきは良いよ。
うめめし。
基本のドライフード。
小梅のおやつ。
サメの軟骨。コンドロイチンとかコラーゲンとかが豊富らしいので。将来のためにね。
馬スペアリブ。
なれない場所とかの時に与えてみる。
結構いい感じに夢中になってくれるから助かるよ
あずの猫砂。
ずーっとトフカスサンドを使ってたけど、「おから」なだけに小梅が食べちゃうので只今ヒノキに切り替え中。
で、同じヒノキでもしっかり固まる猫砂に変更。
小梅のシート。
色々使ったけどやっぱりウチはこれがいい